Columコラム

2016.09.11

「ご両親はこの仕事を知っていますか?」家族へのカミングアウト

よくいただく質問

 こんにちは。OLIVIAです。
前回は、ラブライフアドバイザーの萌芽が芽生えた幼少期のエピソードをご紹介しましたが、今回は、一旦、時間軸を現在に戻します。

 先日、私の新刊『愛され女子は知っている 世界でいちばん幸せなおうちセックス』の出版記念イベントを表参道のフェティッシュショップ「For Your Pleasure」にて開催しました。

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 AMで連載していたコラム「体位の新48手!愛と快感のLOVEポジ」が48枚のLOVEポジカードになり、巻末の付録になっています。

AM編集部、仲良しライター陣もご来場いただきました。
出版記念イベントのレポートは、コチラでご覧いただけます。

イベントには、20代~60代の「ラブライフを充実させたい!」「オーガズム・ライフを目指したい!」という女性達が集結。海外からのお客様もいらっしゃいました。
たくさんの方にお祝いしていただき、とっても嬉しかったです。

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 読者のみなさまに会ったとき、よく
「ご家族は、今のお仕事をご存知なんですか?」
というご質問をいただきます。

 答えは、「YES」。
イベントにも来てくれた、最年長である60代のOLIVIAファンは、実は、うちの母と母の友人。
ふたりともOLIVIAファンを自称していて、熱心に応援してくれています。

家族が応援してくれる理由

 我が家は、父方、母方、どちらも祖父母の代からオールB型のサラブレッド家系。
そのせいか、家族は、みんなワンマンで、家族それぞれの生き方に干渉しない人たち。

「私が何をしても、両親は、自分のことを応援してくれる」という絶対的な安心感を持っていたので、大学の卒業論文のテーマを「女性のマスターベーション」に決めた時も、サラッと告げることが出来ました。
当時、全国紙の新聞にその論文と私の写真が掲載される際、「名前は、仮名にしてくれないか」と言われましたが、その程度。

 それでも、本格的にラブライフアドバイザーとして活動し始めてはじめの2年間は、「アロマセラピストの仕事をしている」と伝え、家族に隠して活動をしておりました。

大学の研究と本格的に仕事として取り組んでいくことには、重さが違いますし、自分の中で仕事の成果を目に見える形にしてから伝えたいと思っていたからです。
家族へのカミングアウトのタイミングを見計らっていました。

 2010年に1冊目の共著が出版された機会に、カミングアウトする決心がつきました。
まずは、母から。
母は、昔から文章を書くのが好きな人で、素人ながら、エッセイや川柳がコンクールに入賞して、書籍に収められています。
「自分の本を出版する」ことが夢の母なら、娘の活動内容よりも、「娘が本を出した」という成果にフォーカスするだろうと思ったからです。

 それに、母は家族の伝書鳩的な存在なので、私が手を下さなくても、父や兄弟にも私のことが自然と伝播するだろうと見込んでいました。
結果、私の思惑通りに、家族に面白がられながら、活動を応援してもらっています。
自分の一番身近な家族、パートナー、友人に支えられていることは、本当にありがたいことです。

 今回は、深いい話でまとまってしまいました。


次回は、また過去に戻ります。小学生になったオリちゃんが、クラス全体を巻き込んだエピソードです。

どうぞお楽しみに!

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