バレンタイン特別記念といたしまして、
原料のカカオから”ホンモノ”の手作りチョコレートを教えていただきました。

 

夫婦コミュニケーションアドバイザー、アロマセラピスト、『食とスキンシップでパートナーシップを豊かにする!』を掲げて活動中のOliviaさん。
スタジオでのチョコレッスンは初めてですが、オリビアさんが自身で開催するワークショップと合わせると今回で4回目。
毎回大人気で『またやらないんですか?』の声も多数、追加クラスを開催するほど。

 

チョコレート作りに使用するカカオは、オリビアさんこだわりの
フェアドレードの半焙煎のカカオ豆。

<簡単に…フェアトレードとは?>
カカオ豆の生産量は、コートジボワール、ガーナ、インドネシアと続きます。
途上国の小規模生産者の人たちが、丹精込めて収穫した農作物。それを読み書きのままならない農家の人や、立場的に弱く、仲買人の言いなりになるしかなかったり…と、小規模生産者の農家の人々にとって、公平ではない現実がまだまだ多く存在します。
また、家族総出で農作業を行うため、学校に通えない子供も多くいます。
そういったことが起こらないよう、労働にはそれに見合った適正な対価を。売り手と買い手にとって公平な条件で取引することによって、生産者の自立を支え、貧困からの脱却を目指す貿易の仕組みのことを”フェアトレード”と言います。
日本でも最近では、カカオ豆の他にコーヒー豆などでもフェアトレード商品が増えてきています。
愛情込めて作る手作りチョコレートだから、原料のカカオ豆も愛情のこもったものがいい。
だからオリビアさんはフェアトレードのカカオにこだわっているのですね。

 

こちらは約200gのチョコレートが作れる、とっても便利なキット。
今回はインドネシアのパプア州のものです。

 

 

まずはこの状態まで、みんなで刻んでいきます。

次に、湯煎で溶かし、
チョコレート作りの中で一番肝心な、テンパリングの作業です。

 

 

 

テンパリングが済んだら、型に流し込んでトッピングをして冷蔵庫で冷やします。

冷蔵庫で冷やし固めている間に、
カカオ豆を焙煎してカカオマスを手作りする貴重な体験です!

 

カカオ豆の香ばしく甘〜い香りで部屋中が満たされます。
10分ほど炒り、合図の音がしてきたら焙煎終了。

 

熱いうちに皮をむきます。

 

皆さん、無言でひたすら皮をむきます(笑)
むいたらすり鉢ですっていきます。

カカオマスが完成したら、皮で煮出したカカオティーとともに、ご試食を。
カカオのこと、チョコレート作りのことをたくさんお話ししていただきました。

興奮作用があると言われているカカオ。
実習の途中から「なんか元気になってきた!」という人も(笑)。
1週間くらい冷蔵庫で寝かせると、熟成されて美味しくなるそうです!
ちょうどバレンタインのタイミングですね!
今回使用したチョコレートのキットも、インターネット通販で買えるそうなので、
ぜひぜひ、お試しくださいね。

ご参加の皆様、オリビアさん、
どうもありがとうございました!