Columコラム

2018.04.30

episode23 特別展「人体 神秘への挑戦」のおみやげ

夫が買ってきてくれ国立科学博物館で行われている特別展「人体 神秘への挑戦」のおみやげ。

脳のクリアファイル

(今の私にはかなり実用的なアイテム)

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脳クリアファイルを見ながら、夫が勉強してきた脳知識を色々と教えてくれました。

私の病気のことを熱心に勉強してきてくれて、夫の真面目さや真剣さが伝わってきました。


 
ペンフィールドのホムンクルス

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私たちの全身の機能を司るという臓器、脳。

その脳の中で特に、知覚、思考、推理、記憶、自分の意思による運動を司るのが「大脳」です。

そして電気刺激を用いて「どの大脳の箇所が」「どの身体の部分を」について細かに研究したのが、カナダの脳神経外科医ペンフィールド(1891~1976)でした。

ペンフィールドは大脳のどの部分が、身体のどの部分に対応しているかだけではなく、脳の各部分の対応領域の割合の大きさまでもを解き明かしたのです。

これを表したのが、「ペンフィールドのマップ」と言われるものです。

 

 

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大脳の上の部分は足の指、すなわち全身のごく下の部分、そして大脳の下の部分は喉や嚥下(飲み下し)と、全身の上の部分であることがわかりますね。

くちびるや手など繊細な運動を担う部位ほど、脳表面で広く面積が割り当てられています。

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リハビリしてると、こういう脳の話が自分ごとでわかる!


私の後遺症やリハビリの検査結果とリンクすることばかり。

毎日、医師、看護士、リハビリの先生に脳や身体のメカニズムについて聞きまくっている今の私の状況は、医学部や看護学部に体験入学しているみたい。

自分の身をもって、人体の知識を学んでいるので、スルスル頭に入ってきます。

夫は、医師の説明のもと、私のMRIやCT画像を見て、リハビリにも同行しているので、脳のコーナーがよりリアルに感じたそう。

院内散歩中に、自販機で売っているメロンパンを見て、
「脳ってちょうど、こんな感じだったよ。サイズもこれくらい」

カップ麺の蕎麦を見て、
「毛細血管って、こんなかんじだったよ。」

フルーツケーキのパンフレットを見て、
「小腸は、こんな感じだったよ」
と、アリゾナの解剖実習帰りの小松さんみたいになっていましたw




私も退院したら行きたいなぁ。

特別展「人体 神秘への挑戦」

 

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