Columコラム

2012.09.14

Lesson5-2 触覚 心とカラダを癒す、セックスにおけるリラックス・タッチ

リラックスすれば、もっとセックスが気持ちよくなる

 前回は、スキンシップ・コミュニケーションの大切さをお伝えしましたがいかがでしたでしょうか?快感を得る入り口は「リラックス」することが最も重要。今回は、ふたりがより深く感じるために必要な「リラックス・タッチ」をマスターしましょう。

 まずは、カラダが興奮する仕組みを解説していきます。 セックスのはじまりで、キスや肌のふれあいが始まると、発情ホルモン「オキシトシン」が脳を刺激して性欲を感じます。女性がムラムラするための発情ホルモンは、肌と肌とのふれあいで分泌されるのです。
 お母さんが赤ちゃんにおっぱいをあげているときにも分泌されるホルモンで、子宮を収縮させる作用があります。

 次に、副交感神経が優位になって、心身ともにリラックスした状態になります。副交感神経がはたらくのは、 睡眠中、リラックスしている時、ゆったりとくつろいでいる時。「からだの回復」が主な役割です。リラックス状態のところへ、ムラムラする要因になる心理的刺激や性感帯への物理的刺激が加わると、興奮状態になって骨盤内の血流がグンと増加します。

 すると、性器が充血してきます。クリトリスが勃起して、膣壁もふかふかになってきます。膣から愛液が分泌され、ペニスの挿入がしやすい「準備OK」の受け入れ体勢になるのです。セックスのはじまりは、副交感神経が優位でないと成り立たないので、ガチガチに緊張していたり、ストレスを感じていると、感じにくくなる原因となるのです。

→ 続きはこちら

一覧へ戻る

Copyright© 2015 OLIVIA All rights reserved.