Columコラム

2016.05.27

ぐっすり眠れる夜のエクササイズ

ラブライフアドバイザーOLIVIAが伝授する「夜の女磨き」

今回のテーマは「STEP6:ぐっすり眠れる夜のエクササイズ」です。

(c) deniskomarov – Fotolia.com



「夜の女磨き」に欠かせないことといえば…セルフプレジャータイム! 

上品に表現しましたが、「pleasure(プレジャー)」は官能、悦び。そう、マスターベーションのことです。

英語では「self loving」とも呼ばれているそうで(ふたりで行うセックスは“make love”ですね)、「self pleasure」も「self loving」も言葉の響きが前向きで素敵です。

もしあなたが、セックスの話題を口にすることさえ、「恥ずかしい」と感じるなら、セルフプレジャーには、もっと抵抗があるのではないでしょうか? 

でもね、セルフプレジャーには、メリットがたくさんあるんですよ。

まず、専門家の行うセックスカウンセリングでは、セックスの悩みを解消したいときに、セルフプレジャーは、重要なトレーニングと位置づけられます。

男性の場合、早漏気味や中折れしやすい男性は、スクイーズ法という勃起した男性器を指で圧迫(squeeze/スクイーズ)して萎えさせるトレーニング方法を宿題で出します。

そうすることで、だんだんと射精を自分自身でコントロール出来るようになると言われています。

女性の場合、セルフプレジャーを特におすすめするのは、「イク」という感覚がわからない方、マンネリセックスを解消したい方、性交痛がある方、彼のテクニックに不満がある方などです。

そう…マンネリ打破からオーガズムを感じやすいカラダづくりまで幅広いお悩みをカバーしているのです。

とりたててお悩みがないとしても、自分の性器を見たり、触れたりすることに抵抗がある人は、愛撫も交接も彼任せではないでしょうか? 

彼が経験豊富で女性の性メカニズムを熟知しているのであれば問題ないかもしれませんが、そんな男性はほんのひと握りです。

だからこそ、セルフプレジャーで「どこをどう触れたら気持ちいい?」「イキやすい愛撫の仕方は?」「クリトリスやGスポットの場所は?」と自分自答しながら性感帯を研究しておく必要があるのです。

ここまでセルフプレジャーのメリットを書いてきましたが、それでも「やっぱり、抵抗がある…」「やり方がわからない」という方、焦らなくても大丈夫です。

まずは、ショーツの上から指で性器をなぞって一番敏感な場所を見つけましょう。

そこがクリトリスです。クリトリスは、快感を感じるためだけについている部分。心地よさを感じる強さ、速さ、動きを見つけてみてください。

これだけでも、自己開発になります。

お風呂上りに、ゆったりとリラックスしながら行うセルフプレジャーは、ほどよい疲労感と達成感があり、「寝つきがよくなる」「入眠儀式として習慣化している」という女性もいるんですよ。

「快感の入口はリラックス」ですから、あまり気負わずにお肌のマッサージの感覚でセルフプレジャーにトライしてみてくださいね。

セルフプレジャーで自分の身体や欲望に向き合うことができたなら、あなたのセックスライフはよりいっそう自由で楽しいものになるはずです。

次回のテーマは、「STEP7:ラブグッズでセルフプレジャータイムを充実させよう」です。

「ラブグッズを使ってみよう!」をテーマに初心者向けのラブグッズの選び方、買い方をご紹介します。

【夜の女磨き】は、毎月第2・4金曜日更新です。どうぞお楽しみに!

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