Columコラム

2017.05.17

「膣トレ」は感度を上げるだけじゃない! より魅力的なカラダになるための新習慣

いつもよりちょっと大胆に新しい快感の扉を開くラブ・レクリエーションをラブライフアドバイザーのOLIVIAがご提案します!

今回のテーマは、『「膣トレ」は感度を上げるだけじゃない! より魅力的なカラダになるための新習慣』です。

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ここ数年、「大人の女性の新習慣」として、婦人科医も推奨している「膣トレ」をご存知でしょうか?

「膣」の「トレーニング」、略して「膣トレ」

膣の締りに関係している「骨盤底筋群」を鍛えます。

「骨盤底筋トレーニング」、「ケーゲル(骨盤底筋)体操」とも呼ばれます。

 

「膣トレ」って、何のためのトレーニング?

さて、何のためにトレーニングを行うか、わかりますか?

「産後の女性が膣の締まりをよくするため?」

「男性を気持ちよくするため?」

そんな風に捉える方が多いと思いますが、「膣トレ」の効果は、それだけではありません!

骨盤周辺には、消化器官や生殖器など、女性の美容と性的な魅力に深く関わっている臓器があります。

骨盤底筋は、尿道口・膣・肛門の締りをコントロールしているので、尿失禁の予防にもなります。

さらに、インナーマッスルである骨盤底筋を鍛えることで、腸が刺激されて便秘が解消したり、「ぽっこりお腹が引き締まった!」という女性もいます。

さらに、月経中にお手洗いで経血を自力で排出するということも出来るようになるので、「月経血コントロール」として取り組んでいる女性もいます。

OLIVIA流の「膣トレ呼吸法」は、めんどくさがりさんでも続けられる! と、ご好評をいただいています。

道具も一切使わずに、思いついた時にいつでも気軽に行うことができるんですよ。

この記事を読みながら、通勤電車の中デスクワークの合間に実践してみましょう!

 

HOW TO膣トレ呼吸法

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STEP1:腹式呼吸

カラダの中心軸をまっすぐにして、椅子に腰かけます。

太ももとお尻の境目にある坐骨(ざこつ)を椅子に刺すようなイメージで。

子宮の位置に手を当て、腹式呼吸をゆっくりと繰り返します。

お腹が膨らんだり、へこんだりするのを感じられたらOK!

立っている状態でも行えます。

 

STEP2:骨盤底筋のアウターラインを動かす

骨盤底筋は、エリアでいうと「自転車のサドル」に当たる部分。

ここを、アウターラインを意識しながら呼吸と一緒に動かしてみましょう。

息を吸いながら、坐骨をカラダの中心に寄せます。息を吐きながら元の位置に戻します。ここが、骨盤底筋の横際です。

次に、恥骨と尾てい骨を寄せるイメージで息を吸います。息を吐きながら元に戻します。ここが、骨盤底筋の縦の端っこ。

左右・前後から筋肉を刺激して、意識を骨盤底筋に集中させましょう。

 

STEP3:3つの穴の引き締め

次に、肛門→尿道口→膣口の順番で、締める・緩めるを繰り返しましょう。

肛門や尿道口は、お手洗いで排泄を我慢するように。これは比較的、簡単です。難しいのは、膣口。

膣を締める方法がよくわからない人は、はじめは肛門を締めるイメージでもOK。

骨盤底筋はつながっているので、肛門を締めることで膣もつられて締まるためです。

STEP4:膣呼吸

膣を緩めたまま、鼻から息をゆっくり吸います。

吸い込みきったら、膣口を子宮に吸い上げるようにふわっと締め上げます。

膣口は締めたまま、ゆっくりと息を吐き、吐ききったところで、ふわっと膣をゆるめます。

これが意外と難しい! 呼吸で負荷をかけることで、膣を意識して鍛えることが出来ます。

1日5分が目安です。ポイントは、「締める」だけじゃなく、「ゆるめる」こともセットにすること

そうすることで、男性側もより気持ちいい、ぷにっと締め付けられる「ぷに締め」が実現します。

「膣トレ」は、大人の女性のための新習慣

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子宮や膣の状態を把握してトレーニングしておくことはもちろん、セックスでも役立ちます。

膣でオーガズムを感じる「膣(中)イキ」は、骨盤底筋を強化することで得やすくなります

締めつけ感が増して気持ちいいのは、男性だけじゃないんです。

女性が自由自在に骨盤底筋をコントロールできるようになると、今までよりもより深く快感を味わえるようになることが分かるはずです。

女性がより魅力的なカラダになるための新習慣、それが「膣トレ」なんです。

いいことづくめの「膣トレ」。

あなたも今日から日課にしてみてはいかがでしょうか。

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