Columコラム

2017.10.24

月経とオーガズムが関係していた!? 布ナプキンを使った膣トレ法とは

あなたは、「膣トレ」という言葉を聞いたことがありますか?

その名前の通り、女性の「膣のトレーニング」のことです。

膣まわりの筋肉は、「骨盤底筋群」と呼び、骨盤内の臓器を底から支えています。

骨盤底筋群のゆるみは、出産、加齢、肥満、運動不足などが原因で起こります。

くしゃみや大笑いしたときにちびってしまう「尿失禁」や膀胱や子宮が支えきれずに膣口から飛び出てしまう「骨盤臓器脱」など、今は大丈夫でも、これから自分の身にも起こってもおかしくないのです。

 

大人の女性の新習慣「膣トレ」してる?

 

shutterstock_64958473
(c) Shutterstock.com

 

「膣まわりのゆるみ」は、セックスの満足度にも直結しています。

「男性が射精しづらくなる」「男性の満足度が低くなる」から、彼を虜にするために鍛えた方がいいのかな?

彼にセックス中に「もっときつく締めて!」と言わたけど、私って、もしかして“ゆるい”の?

そんな風に、うっすらとコンプレックスを感じている女性もいるかもしれませんね。

でも、膣トレは、「彼のため」ではなく、「自分のため」にするものなんですよ。

 

膣トレを習慣化することで、「中イキ(膣オーガズム)出来るようになった!」という女性がいます。

これは、「オーガズムに達する時、子宮まわりの筋肉が0.8秒に一回収縮する」という性メカニズムがあるから。

つまり、普段から骨盤底筋を鍛えておくと中イキしやすくなるのです。

さらに、膣圧をコントロールすることで、彼と一緒に“イク”タイミングをあわせられるようになるツワモノも。

ラブライフアドバイザーとして、この「膣トレ」は、すべての大人の女性に推奨したい「新習慣」です!

 

コスト0円!今日から始められる デイリー膣トレ

 

shutterstock_324427688
(c) Shutterstock.com

 

私がヨガの呼吸法をベースに考案した「膣トレ呼吸法」は、道具を一切使わないのでいつでもどこでも気軽に行うことができます。

 

STEP1: 3つの穴を締めてみる

骨盤底筋を部分的に動かしてみましょう。

肛門に力を入れると動くのが肛門括約筋。

オシッコを我慢するように尿道口をしめると動くのが尿道括約筋。

慣れるまでコツがいりますが、膣括約筋は子宮に吸い込み上げるイメージで締め上げます。

 

STEP2: 骨盤底筋を真ん中に寄せる

椅子に腰かけ、背骨を伸ばし、お尻の肉をかきわけて、太ももとお尻の境目にある座骨を椅子につける。

息を吸い込むと同時に座骨を真ん中に寄せて、息を吐きながら緩めるを繰り返します。

お腹の表面はやわらかいままにしておくのがポイント。

 

STEP3:腹式呼吸とあわせて

下腹部に手を当てて、腹式呼吸。

膣を緩めたまま息を吸い込み、吸い込み切ったら、膣を締め上げます。

膣を締めたまま、細く長く息を吐き出します。

最後にフワッと膣を緩めます。

呼吸につられて膣が緩まないように注意して。

毎日5分行います。

 

短期で結果を出すというよりも、毎日の習慣にすることで、じわじわと効果を感じることができます

 

膣トレの成果が目に見える月経用品とは?

shutterstock_337857275
(c) Shutterstock.com

 

私は、ライフスタイルに合わせて月経用品を選んでいますが、「膣トレ」の成果を確認したい時には、布製のナプキンを活用します。

吸収率がよい日本製の使い捨てナプキンは、経血が漏れづらく優秀ですが、布を当てるだけの「布ナプキン」は、「布おむつ」と同じ

自分の経血量を把握しておかないと、あてる布の量が足りなかったり、交換するタイミングを逃してしまい、漏れてしまうことも……。

一見、不便そうに思いますが、この不便さが、「漏れないように、自分で意識してお手洗いで経血を流しておこう」という意識に繋がり、膣トレにも意欲的に取り組むことができるのです。

月経期間中は、日頃の膣トレを応用して腹部や膣まわりを動かすことで、お手洗いで経血を排泄するのがコントロールできるように。

 

その結果、男性のテクニックや経験値に左右されずに、自分でセックスの快感を上げるコツがわかるようになりました。

性感アップだけでなく、「お腹がスッキリしてきた」「便秘しなくなった」と、健康面でもプラスの効果を実感する人もいます。

「膣トレ」を通じて、女性が積極的に、「膣まわり」と向き合うことは、セックスにも健康にもいいことづくめなんです。

早速、あなたも今日から大人の女性の「新習慣」始めてみませんか?

→ 続きはこちら

一覧へ戻る

Copyright© 2015 OLIVIA All rights reserved.