OliviA
ラブライフアドバイザー
OliviA(オリビア)
1980年生まれ
ラブライフアドバイザー®︎
日本性科学会 会員
アロマセラピスト
2007年より性に関する総合アドバイザーとして本格的に活動開始。
メディア出演、著述、講演、カウンセリング、スクール運営、企業研修、商品開発など、多方面で「女性のセクシュアルウェルネス」「コミュニケーションを重視した性生活」の提案を行う。
日本のみならず、台湾での書籍出版、マカオで開催された展示会でのデモンストレーション、アメリカ・フランス・オランダなど海外のメディアから「日本人の性事情」について取材を受けるなど活動の場を広げる。
アロマセラピストとラブライフアドバイザー®︎の経験から考案したスキンシップ・コミュニケーション「LOVEもみ®」は、セックスレスを解消し、豊かなパートナーシップを築くことから「夜の花嫁修業」として、口コミで広がり、日本全国から希望者が足を運ぶ。
2018年 結婚3ヶ月目、37才で脳出血を発症。緊急入院、手術、リハビリを経て奇跡的に復帰。
読書と絵を描くのが好きだった小学生時代、図書室で性教育の絵本を見つけ、読み始める。
第二次性徴期のドラマティックな心身の変化に興味を持つ。
グローバルな視点をもちたいと高校は海外研修プログラムがある英語科に入学。アメリカの学生3名と交換ホームステイを体験。
大学は、人文学部へ進学。
多文化社会を肌で体験するために2001年から2002年にかけてオーストラリアでのフィールドワークプログラムに参加。
オーストラリア滞在中に、セクシュアリティー、フェミニズム、ジェンダー、セクシュアルウェルネスプロダクトへの興味を深める。
帰国後、オーストラリア滞在経験での気づきを自分なりに形にするために「女性のマスターベーション」をテーマに卒業論文を執筆。
論文が注目され、共同通信の取材を受け、新聞記事に取り上げられる。
大学卒業後、「セックスはスキンシップの最たるもの」という認識からリラクゼーション業界に就職。アロマセラピストとしてスキンシップやタッチセラピーについて学ぶ傍ら、ブログやSNSで女性目線で性に関する情報を発信し始める。
2007年 性の悩み相談に特化したカウンセリング会社に入社。
2008年 SNSやブログでの発信がメディア関係者の目に留まり、コラム連載、書籍出版に繋がる。
飽くなき探求心を持ち、現在に至る。
2016.03.22発売
2016.03.08発売
2016.03.01発売
2016.02.03発売
2015.10.23発売
2015.08.22発売
2015.08.07発売
2015.07.28発売
2015.07.07発売
2015.06.30発売
2015.02.20発売
映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の人気の秘密についてコメントしました
2014.12.26発売
「カラダMORE」にて女性のデリケートゾーンのお悩みに産婦人科医の喜田直江先生と一緒に回答しました。
Copyright© 2015 OLIVIA All rights reserved.