Columコラム
2018年10月 の記事一覧
-
2018.10.24
セックス前にチェックしたいポイント6選♡アラサー女子は特にケアすべき箇所まとめ
-
2018.10.22
ご無沙汰女子必見!感じやすいカラダを作るハウツー♡性感帯と愛感帯のトレーニング
-
2018.10.21
膣トレの前に性器の構造を知ろう♡メリットだらけ性器セルフチェックの仕方教えます
-
2018.10.17
「肌キレイだね!」と褒められる 忙しい朝の時短メイク
毛穴・乾燥・シミ・クマ・シワ・くすみなど、肌の悩みは季節の変わり目や加齢とともにやってきます。「塗れば難を隠せる」のが、ベースメイクの強み。でも、「肌の悩みを隠したいけど、厚塗りにはなりたくない」ですよね。ファンデーションの厚塗りは、一気に老けて見えてしまうし、素肌の自信のなさがバレバレ。「肌(皮膚)は人体最大の臓器」ですから、肌ツヤの良さ=その人の健康度と捉えることもできます。若い頃と違って、ちょっと無理をすれば肌に不調が出てくるアラサー・アラフォー世代の女性たち。第一印象で「疲れてる…?」「顔色悪くない…?」と不健康に見えるのは避けたいものです。そんなアラサー・アラフォーの肌の悩みを救ってくれる、“ベースメイクテク”があるんです。 12月16日にオリビアとコラボセミナーを開催するヘアメイクアップアーティストのカヤハラリサさんに、明日からすぐ使える!「肌きれいだね」と褒められるベースメイクのマル秘テクを教えてもらいました。 数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ているリサメイク。その美肌ベースメイクテクを全6回のシリーズで、紹介していきます。第6回目は、「忙しい朝の時短メイク」です。 時短メイクのベースメイクは?「忙しい朝など、少しでも時間が欲しい、メイクに時間をかけたくない、という人には機能性ファンデーションをおすすめします」「機能性ファンデーションとはBBクリームやCCクリームのような、スキンケアも下地機能もUVケアもファンデーション機能もある、といったひとつで複数の機能があるファンデーションの事です。美容成分も配合していて、下地もUVケアも、全てそれで済むとなれば、別々にやる時間と手間、コストまで省けます」コメント:カヤハラリサさんBBクリームとは?日焼け止め+下地+ファンデーションの役割を果たすクリーム●1本でベースメイクができるので手軽●しっかりカバー●重ためのテクスチャーCCクリームとは?ファンデーションの役割がなく、下地+コントロールカラー(色味補正)の役割を果たすクリーム●厚塗り感がなく、ナチュラルな仕上がりにしてくれる●肌の色をコントロールしてくれる●軽めのテクスチャー 時短メイクのポイントメイクは?「メイク時間を短縮するためには、まずは自分の顔の特徴を知ることです。元々目力のある方はアイラインやマスカラを省略できたりしますよね?血色のある方はチークを省略できたり。自分の顔に何を足せばメイクしてる感が出るのか、どんなコスメが省略できるのかを把握しておくと時短メイクのクオリティーがぐっと上がりますよ!」「ちなみに私は時間がないときはベースメイク(UVケア)に色付きリップを塗るだけです。唇に血色がないので、唇に色があるだけでパッと顔色が明るくなるので、マストアイテムです。チークにしろリップにしろ、やはり血色感は大切です!」コメント:カヤハラリサさん 自分の顔の特徴を知ることで、必要最低限のメイクで時短メイクでも手抜きにならず、よそいきの顔を作れるんです。 カヤハラリサヘアメイクアップアーティスト2002年よりCM、TV、雑誌などを中心に幅広く活躍。その確かな技術と持ち前の明るい性格で、数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ている。 ▼詳細・お申込みはコチラから▼
-
2018.10.16
膣トレ〝中イキ〟トレーニングをイラスト解説♡慣れれば簡単、通勤時や休憩時間にも
-
2018.10.14
マンネリ解消にも効果的。男性のフェチ別体位3選
-
2018.10.11
膣トレでイキやすいカラダを作る♡もっとHを楽しみたい女子必見の秘トレーニング術
-
2018.10.08
「肌キレイだね!」と褒められる美肌ベースメイク~肌トラブル別ファンデ選び~
毛穴・乾燥・シミ・クマ・シワ・くすみなど、肌の悩みは季節の変わり目や加齢とともにやってきます。「塗れば難を隠せる」のが、ベースメイクの強み。でも、「肌の悩みを隠したいけど、厚塗りにはなりたくない」ですよね。ファンデーションの厚塗りは、一気に老けて見えてしまうし、素肌の自信のなさがバレバレ。若い頃と違って、ちょっと無理をすれば肌に不調が出てくるアラサー・アラフォー世代の女性たち。第一印象で「疲れてる…?」「顔色悪くない…?」と不健康に見えるのは避けたいものです。そんなアラサー・アラフォーの肌の悩みを救ってくれる、“ベースメイクテク”があるんです。10月21日にオリビアとコラボセミナーを開催するヘアメイクアップアーティストのカヤハラリサさんに、明日からすぐ使える!「肌きれいだね」と褒められるベースメイクのマル秘テクを教えてもらいました。 数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ているリサメイク。その美肌ベースメイクテクを全6回のシリーズで、紹介していきます。第5回目は、「肌のトラブル別ファンデーションの選び方」です。 ニキビ肌「ニキビはアクネ菌の増殖により起こります。アクネ菌のエサとなるのが油分ですので、ニキビ肌が気になる人はなるべく油分の少ないファンデーションを選びましょう。もちろんスキンケアと並行することが大事ですので、常に肌を清潔に保つように心掛けるといいですね」コメント:カヤハラリサさん□油分が極力少ないこと□石けんでオフできるような肌負担が少ないこと 肌荒れ「肌荒れが起こる原因は様々ですが、見落としがちなのが〈クレンジングや洗顔による摩擦〉です。摩擦があると肌に負担をかけ、それが炎症として肌表面に現れてきます。どのような原因であっても、肌荒れをしているときは、『クレンジング不』のファンデーションを選ぶことが必要になってきます」コメント:カヤハラリサさん□肌に負担のかかるクレンジングをしなくてもいいこと□極力肌に優しい成分であること□シンプルな処方であること 毛穴「毛穴が詰まっていたり、黒ずんでいたり、その原因は角栓の酸化や色素沈着です。これを改善するには、皮脂をきちんと落とし、毛穴を引き締めることが大切。ファンデーションも、過剰な油分がなく、毛穴に詰まらずにさっと落とせる、ミネラルファンデーションのようなものが理想です」コメント:カヤハラリサさん□油分が少なく肌に負担がかからない□毛穴にたまる皮脂を吸着してくれるミネラルファンデーション ミネラルファンデーションとは?1970年代に手術や火傷の痕にも使えるようにアメリカの医師により開発されました。ミネラル成分(マイカや酸化チタン、シリカなどの天然の鉱物)で作られているため、お肌の弱い方や、トラブル肌の方はもちろん、ピーリング中の方、ニキビのひどい方、レーザー治療中の方でもご使用頂けるファンデーションです。シリコンやポリマーなどクレンジングが必要となる成分が配合されていないので、石けんで簡単に落とせます。日本においては明確な定義がない為、製品によって品質にばらつきがあるのが実情です。ミネラルファンデーションを買うときには、成分表示をしっかりと確認することをおすすめします。 カヤハラリサヘアメイクアップアーティスト2002年よりCM、TV、雑誌などを中心に幅広く活躍。その確かな技術と持ち前の明るい性格で、数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ている。 ▼詳細・お申込みはコチラから▼
-
2018.10.08
「肌キレイだね!」と褒められる美肌ベースメイク~年代別ファンデ選び編~
毛穴・乾燥・シミ・クマ・シワ・くすみなど、肌の悩みは季節の変わり目や加齢とともにやってきます。「塗れば難を隠せる」のが、ベースメイクの強み。でも、「肌の悩みを隠したいけど、厚塗りにはなりたくない」ですよね。ファンデーションの厚塗りは、一気に老けて見えてしまうし、素肌の自信のなさがバレバレ。「肌(皮膚)は人体最大の臓器」ですから、肌ツヤの良さ=その人の健康度と捉えることもできます。若い頃と違って、ちょっと無理をすれば肌に不調が出てくるアラサー・アラフォー世代の女性たち。第一印象で「疲れてる…?」「顔色悪くない…?」と不健康に見えるのは避けたいものです。そんなアラサー・アラフォーの肌の悩みを救ってくれる、“ベースメイクテク”があるんです。10月21日にオリビアとコラボセミナーを開催するヘアメイクアップアーティストのカヤハラリサさんに、明日からすぐ使える!「肌きれいだね」と褒められるベースメイクのマル秘テクを教えてもらいました。 数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ているリサメイク。その美肌ベースメイクテクを全6回のシリーズで、紹介していきます。第4回目は、「年代別のファンデーションの選び方」です。 20代のファンデ選び「20代は本格的にお化粧をし始める時期。新陳代謝は比較的活発なものの、新しい環境になり肌へのストレスも増加する年代です。外部から刺激を極力しないよう、なるべく肌に負担をかけず、忙しくてもさっとオフできるようなファンデーションがいいでしょう」コメント:カヤハラリサさん□保湿もできるパウダーファンデーション□肌ストレスを軽減するミネラルファンデーション 30代のファンデ選び「30代は20代に無理をした分だけ、肌の変化が感じられるようになります。毛穴の開きや吹き出物ができたり、シミやそばかすが濃くなる、という現象が徐々に起こるようになってきます。これを防ぐには少し上質なアイテムを使った紫外線対策や、毎日のスキンケアなどをこまめにやることです。ファンデーションもUVカット対策ができたり、美容成分が配合されたりという機能的なものも取り入れていく必要があります」コメント:カヤハラリサさん□UV効果の高いリキッドファンデーション□美容液成分配合のパウダー、あるいはミネラルファンデーション 40代からのファンデ選び「40代からの肌は角質層の水分量の低下などによる、たるみやシワの増加、くすみなどの悩みが出てきます。今まで使っていたファンデーションだと乾燥が目立ってしまったりするのも特徴です。対策としては、スキンケアから見直すとともに、より保湿力の高いファンデーションを使う必要があるでしょう」コメント:カヤハラリサさん□保湿力の高いクリームファンデーション□高濃度美容液が配合されたクッションファンデーションいかがでしたか?年齢とともにスキンケア用品をアップグレードするように、ファンデーションも質上げしていく必要があるんですね。若い頃に使っていたファンデーションがしっくりこなくなる理由もわかります。自分の肌にピッタリのファンデーションを見つけて、「肌きれい!」と褒められましょう。 カヤハラリサヘアメイクアップアーティスト2002年よりCM、TV、雑誌などを中心に幅広く活躍。その確かな技術と持ち前の明るい性格で、数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ている。 ▼詳細・お申込みはコチラから▼
-
2018.10.07
「肌キレイだね!」と褒められる美肌ベースメイク~肌質別ファンデ選び編~
毛穴・乾燥・シミ・クマ・シワ・くすみなど、肌の悩みは季節の変わり目や加齢とともにやってきます。「塗れば難を隠せる」のが、ベースメイクの強み。でも、「肌の悩みを隠したいけど、厚塗りにはなりたくない」ですよね。ファンデーションの厚塗りは、一気に老けて見えてしまうし、素肌の自信のなさがバレバレ。「肌(皮膚)は人体最大の臓器」ですから、肌ツヤの良さ=その人の健康度と捉えることもできます。若い頃と違って、ちょっと無理をすれば肌に不調が出てくるアラサー・アラフォー世代の女性たち。第一印象で「疲れてる…?」「顔色悪くない…?」と不健康に見えるのは避けたいものです。そんなアラサー・アラフォーの肌の悩みを救ってくれる、“ベースメイクテク”があるんです。10月21日にオリビアとコラボセミナーを開催するヘアメイクアップアーティストのカヤハラリサさんに、明日からすぐ使える!「肌きれいだね」と褒められるベースメイクのマル秘テクを教えてもらいました。 数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ているリサメイク。その美肌ベースメイクテクを全6回のシリーズで、紹介していきます。第3回目は、「肌質別ファンデ選び」です。 乾燥肌さんのファンデーション「乾燥肌の人は肌の水分が足りずに肌表面が乾いているため、ファンデーションを塗ってもカサカサしたり、皮がめくれてくるという場合もあります。そんな乾燥肌の人のファンデーション選びのキーワードは『保湿』です」コメント:カヤハラリサさん□保湿成分がたくさん入っている□ツヤのある仕上がりになる 敏感肌さんのファンデーション「敏感肌の人のファンデーション選びのキーワードは『クレンジング不要』です。ちょっとしたケミカル成分で肌に炎症が起きてしまうので、ナチュラルな成分でてきたシンプルな処方のミネラルファンデーションをおすすめします」コメント:カヤハラリサさん□シンプル成分□ケミカル成分があまり入っていない□ルースタイプのファンデーション□皮膚科医監修のアイテムを使う オイリー肌さんのファンデーション「オイリー肌の人は、とにかく皮脂をこれ以上増やさないということが前提になります。油分が多いリキッドファンデーションやクリームファンデーションだと、浮いてしまい、化粧崩れの原因にもなってしまいます。これを防ぐには、油分の少ないパウダーファンデーションか、ミネラルファンデーションのような肌に負担の少ないものが最適です」コメント:カヤハラリサさん□油分の少ないパウダーファンデーションやミネラルファンデーションを選ぶ 混合肌さんのファンデーション「混合肌の人は、Tゾーンと顎のラインなどの肌質が異なっており、どういうものを選べばいいのか迷うところですが、オイリー肌でも乾燥肌でも大事なのは保湿です。保湿力の高いアイテムを使用しながらも、量をパーツごとに変えられるものを選べばテカリや乾燥が抑えられ、肌がキレイに見えます」コメント:カヤハラリサさん□保湿効果の高いアイテムを選ぶ□パフやブラシなど重ね付けに適しているものを選ぶ いかがでしたか?ファンデーションの選び方ひとつで、素肌のコンディションも変わってくるんですね。クレンジングまで考慮して選ぶとは新発見でした。 カヤハラリサヘアメイクアップアーティスト2002年よりCM、TV、雑誌などを中心に幅広く活躍。その確かな技術と持ち前の明るい性格で、数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ている。 ▼詳細・お申込みはコチラから▼
-
2018.10.07
「肌キレイだね!」と褒められる美肌ベースメイク~ファンデ選び編~
毛穴・乾燥・シミ・クマ・シワ・くすみなど、肌の悩みは季節の変わり目や加齢とともにやってきます。「塗れば難を隠せる」のが、ベースメイクの強み。でも、「肌の悩みを隠したいけど、厚塗りにはなりたくない」ですよね。ファンデーションの厚塗りは、一気に老けて見えてしまうし、素肌の自信のなさがバレバレ。「肌(皮膚)は人体最大の臓器」ですから、肌ツヤの良さ=その人の健康度と捉えることもできます。若い頃と違って、ちょっと無理をすれば肌に不調が出てくるアラサー・アラフォー世代の女性たち。第一印象で「疲れてる…?」「顔色悪くない…?」と不健康に見えるのは避けたいものです。そんなアラサー・アラフォーの肌の悩みを救ってくれる、“ベースメイクテク”があるんです。10月21日にオリビアとコラボセミナーを開催するヘアメイクアップアーティストのカヤハラリサさんに、明日からすぐ使える!「肌きれいだね」と褒められるベースメイクのマル秘テクを教えてもらいました。 数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ているリサメイク。その美肌ベースメイクテクを全6回のシリーズで、紹介していきます。第2回目は、「ファンデーションの選び方」です。 ファンデーション選びのポイントは?「ファンデーション選びで一番大切な事は、『どのような肌の質感に仕上げたいか?』ということです。ひとくちに『キレイな肌』と言っても、『ツヤのある肌』『透明感のある肌』『マットな肌』『みずみずしい肌』『ノーメイクのように見えるけど実はしっかりメイクされている肌』など多様です」「ライフスタイル(例えば職場や環境)などによって、その日の肌をどう仕上げたいのか?も変わってきますよね。自分の肌タイプと、なりたい・見せたい肌をしっかり整理して、『クリーム』『リキッド』『パウダー』『クッション』のファンデーションをセレクトしましょう。」コメント:カヤハラリサさん クリームファンデーション油分を含むこってりしたテクスチャー。とにかくカバー力重視でシミやそばかすなどを隠したい、しっかりめのメイクをしたい、潤いを保ちたい人、乾燥肌の方におすすめです。カバー力◎透明感○ツヤ感○保湿力◎ リキッドファンデーション伸びが良く肌への密着感が高く伸びがいい。ツヤ肌、透明感のある肌が好きな方におすすめ。カバー力○透明感◎ツヤ感◎保湿力◎ パウダーファンデーション粉タイプのファンデーションで最もメジャーです。均一にムラなく仕上げやすい。時短でメイクを仕上げたい方、薄づきメイクが好きという方におすすめ。持ち運びが便利で手軽に使えるので外出先でのお直しも簡単です。カバー力○透明感○ツヤ感○保湿力△ クッションファンデーション柔らかいスポンジにあらかじめファンデーションをしみこませている形状のファンデーション。手を汚さずにツヤ肌を作ることができ、パウダーの手軽さとリキッドのカバー力を併せ持った新しいファンデーションです。乾燥肌、混合肌の方におすすめ。カバー力○透明感○ツヤ感◎保湿力○ 色選びのポイントお店でファンデーションを選ぶ時は…「手の甲ではなく、目の下の三角ゾーンかデコルテと合わせます。自然の光の下で、ファンデーションの色が自分の肌にマッチしているかどうか確かめてから、購入する色を決めることをおすすめします。時間が経ってもくすまないかを確認しましょう。小顔効果が欲しい時は、ワントーン暗めの色を選ぶことをおすすめします」コメント:カヤハラリサさん自分の部屋では…「なるべく自然光が入るところでメイクをすると、ナチュラルな仕上がりになります」コメント:カヤハラリサさん いかがでしたか?あなたが理想とする肌質に近づくファンデーション選び。「肌、きれいだね!」と言われるように、自分の肌に合ったファンデーションを見つけましょう。 カヤハラリサヘアメイクアップアーティスト2002年よりCM、TV、雑誌などを中心に幅広く活躍。その確かな技術と持ち前の明るい性格で、数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ている。 ▼詳細・お申込みはコチラから▼
-
2018.10.05
「肌キレイだね!」と褒められる美肌ベースメイク~メイク下地編~
毛穴・乾燥・シミ・クマ・シワ・くすみなど、肌の悩みは季節の変わり目や加齢とともにやってきます。「塗れば難を隠せる」のが、ベースメイクの強み。でも、「肌の悩みを隠したいけど、厚塗りにはなりたくない」ですよね。ファンデーションの厚塗りは、一気に老けて見えてしまうし、素肌の自信のなさがバレバレ。「肌(皮膚)は人体最大の臓器」ですから、肌ツヤの良さ=その人の健康度と捉えることもできます。若い頃と違って、ちょっと無理をすれば肌に不調が出てくるアラサー・アラフォー世代の女性たち。第一印象で「疲れてる…?」「顔色悪くない…?」と不健康に見えるのは避けたいものです。そんなアラサー・アラフォーの肌の悩みを救ってくれる、“ベースメイクテク”があるんです。10月21日にオリビアとコラボセミナーを開催するヘアメイクアップアーティストのカヤハラリサさんに、明日からすぐ使える!「肌きれいだね」と褒められるベースメイクのマル秘テクを教えてもらいました。 数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ているリサメイク。その美肌ベースメイクテクを全6回のシリーズで、紹介していきます。第1回目は、「化粧下地」について。 化粧下地って使った方がいいの? ベースメイクといっても、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、ローライト、ハイライトなど、アイテムの種類が多くて、「どこまで手を出したらいいかわからない!」と迷いませんか?それでは、ここで質問です。あなたは、スキンケア後に一番はじめに肌に塗っているメイク用品は何ですか?日焼け止め?化粧下地?それとも、ファンデーション直塗り?そもそも、化粧下地って使った方がいいのでしょうか?「化粧下地は肌を保護する役割があり、メイクをする時には欠かせないアイテムです。『肌きれいだね』といわっるための重要なポイントは自分の肌に合った化粧下地を選ぶ事です」コメント:カヤハラリサさん 化粧下地の役割 ・肌表面のキメや毛穴をカバーして、ファンデーションを密着させる・外的な影響(乾燥、外気、紫外線など)から肌を保護する・肌を明るく補正して、肌色を整えて見せる 「基本は日焼け止め→化粧下地→ファンデーションの順に塗っていきます。今は化粧下地に日焼け止め効果の入っているものも増えています」コメント:カヤハラリサさん 肌タイプ別 化粧下地の選び方■水分と油分が共に少ない《乾燥肌タイプ》「保湿成分がしっかり配合されている化粧下地がおすすめです。代表的な保湿成分はセラミド、レチシン、コラーゲン、ヒアルロン酸などが挙げられます。」コメント:カヤハラリサさん ■水分と油分が共に多い《オイリー肌タイプ》 「テカリ対策のできる化粧下地がおすすめです。油分が多い下地は避け、毛穴を防ぐ成分が入っていない『油分の少ない』ものや『オイルフリー』のものを選びましょう」コメント:カヤハラリサさん ■水分量は少なく油分が多い《混合肌タイプ》 「基本は潤いを与えて肌を保護する保湿成分が配合されている化粧下地を選びましょう。乾燥しやすい部分には化粧下地をしっかりと塗布し、皮脂が出やすい部分は薄めに塗るなど、バランス調整を心がけると、日中も崩れにくくなります。」コメント:カヤハラリサさん いかがでしたか?メイクも崩れにくくなり、あなたが理想とする肌質に近づく化粧下地。「肌、きれいだね!」と褒められるベースメイクにはマストなアイテムです!化粧下地を使っていない方は、自分の肌に合ったアイテムを見つけに行きましょう! カヤハラリサヘアメイクアップアーティスト2002年よりCM、TV、雑誌などを中心に幅広く活躍。その確かな技術と持ち前の明るい性格で、数多くの女優、アーティスト、タレント、モデルから支持を得ている。 ▼詳細・お申込みはコチラから▼
-
2018.10.04
膣トレ呼吸法♡道具いらず簡単5分!メリットしかない膣トレでイキやすいカラダ作り