Columコラム
2025年04月 の記事一覧
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2025.04.14
毎日のフェムケアで性交痛知らず!閉経後も性生活を謳歌する女性の秘訣
60代でも性交痛なし、その秘訣とは?「閉経後は性交痛が増える」とよく言われますが、必ずしもそうとは限りません。適切なケアを続けることで、年齢を重ねても快適な性生活を楽しむことができます。今回は、60代でも痛みなく親密な時間を過ごしているAさんのエピソードを交えながら、閉経後のフェムケア習慣について詳しくご紹介します。 目次筆者紹介:OliviA(オリビア)60代でも性交痛なし、その秘訣とは?閉経後の身体の変化とは?Aさんのフェムケア習慣1. ホホバオイルを使った保湿ケア2. 骨盤底筋をほぐすセルフマッサージ3. 潤滑ゼリーを上手に活用する年代別インティメイトエリアケアの意識の違いまとめ 年齢を重ねても快適な性生活を送るために
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2025.04.01
41歳で妊娠、42歳で出産。 性の専門家が語る、産前産後のフェムケアのリアル
プレコンセプションケアから産後ケアまで 41歳の誕生月、「子どもを授かり、育てたい!」と強く願った日から産後ケアまで。その歩みを 本日公開されたオウンドメディア femiosisで綴りました。 読み返してみると、まだまだ書ききれないことがたくさん。この道のりは、決して一人では歩めませんでした。 妊娠前のサポートに感謝 クリニック選びのアドバイスをくれた 不妊治療経験者の友人たち、妊活のためのフィトテラピーを教えてくださった森田敦子さん。 妊娠中に支えられた学びの場 ・グリーフケアや帝王切開に関する 医療従事者向け勉強会・マタニティ・産後専門の整体施術&勉強会・抱っこ・ねんねの勉強会、赤ちゃん準備教室どれも初めて知ることばかりで、新しい視点をもらえた大切な時間でした。既往症があるので、脳神経外科、産婦人科、各科の先生に相談し、慎重に体調管理しました。また改めて、この学びについてもシェアできたらと思います。「なんかあったら、いつでも相談してね」友人・専門家の集合知と、いつでも頼れる皆さんの存在がどれほど心強かったか。そのおかげで、今は 絶賛イヤイヤ期「NO!」を連発する2歳児と向き合いながら、楽しく育児をしています💡 マタニティフォトは Hosokawa Hakoちゃんに撮影してもらいました 妊活・妊娠・産後ケアや情報提供の取材依頼も受け付けています。プレコンセプションケアから産後のセクシュアルウェルネスまで、専門的な知識と実体験をもとにサポートします
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2025.04.01
フェムケア企業のハラスメント対策研修
4/1公開のオウンドメディア Femiosisで、フェムケア企業 ハナミスイ社で開催したハラスメント対策研修の様子を紹介! 「性の悩みに応える」ために、今できること 日々、さまざまな性やカラダの相談を受けながら「どう伝えればいいのか?」「どんな言葉が適切なのか?」と考えながらご相談者や目の前の方に向き合っています。デリケートな悩みに寄り添う接客やカウンセリングには、知識だけでなく適切な対応スキルが求められます。2025年4月3日まで「性の悩みに応える接客講座」を期間限定特別公開中!講座の冒頭部分がご覧になれます。✔ 相談者の気持ちに寄り添う話し方✔ センシティブなテーマでも安心して話せる環境作り✔ 自信をもって正しい情報を提供する方法など、 実践的なスキルを学ぶことができます💡店頭での接客・カウンセリング・カスタマーサポートに関わる方へ✅ 「これで合ってるのかな?」という不安をなくしたい✅ 相談者がリラックスして話せる場を作りたい✅ もっと自信をもって性の知識を伝えたいそんな方は、ぜひコラムとオンデマンド講座をご覧ください