2025.04.01
41歳で妊娠、42歳で出産。 性の専門家が語る、産前産後のフェムケアのリアル
プレコンセプションケアから産後ケアまで
41歳の誕生月、「子どもを授かり、育てたい!」と強く願った日から産後ケアまで。
その歩みを 本日公開されたオウンドメディア femiosisで綴りました。
読み返してみると、まだまだ書ききれないことがたくさん。
この道のりは、決して一人では歩めませんでした。
妊娠前のサポートに感謝
クリニック選びのアドバイスをくれた 不妊治療経験者の友人たち、妊活のためのフィトテラピーを教えてくださった森田敦子さん。
妊娠中に支えられた学びの場
・グリーフケアや帝王切開に関する 医療従事者向け勉強会
・マタニティ・産後専門の整体施術&勉強会
・抱っこ・ねんねの勉強会、赤ちゃん準備教室
どれも初めて知ることばかりで、新しい視点をもらえた大切な時間でした。
既往症があるので、脳神経外科、産婦人科、各科の先生に相談し、慎重に体調管理しました。
また改めて、この学びについてもシェアできたらと思います。
「なんかあったら、いつでも相談してね」
友人・専門家の集合知と、いつでも頼れる皆さんの存在がどれほど心強かったか。
そのおかげで、今は 絶賛イヤイヤ期「NO!」を連発する2歳児と向き合いながら、楽しく育児をしています💡
マタニティフォトは Hosokawa Hakoちゃんに撮影してもらいました
妊活・妊娠・産後ケアや情報提供の取材依頼も受け付けています。
プレコンセプションケアから産後のセクシュアルウェルネスまで、専門的な知識と実体験をもとにサポートします