Columコラム
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2024.03.15
熱量の高さで人を惹きつけ、巻き込んでいくのが成功の秘訣【ラブライアドバイザー®OliviAさん】#2
独立という目標を叶えるために、起業家として成功を遂げた方の経験談をお届けする本企画。前編に続いて、性に関する総合アドバイザーとして、カウンセリングやスクール運営、企業研修、商品開発に携わっているラブライフアドバイザー®、OliviAさんにお話しを伺います。後編では、起業してから大病を乗り越えたこと、結婚と出産を経て変わったこと、今後の展望について語っていただきました。お話しを伺ったのは…ラブライフアドバイザー®OliviAさん2007年より性の総合アドバイザーとして本格的に活動をスタート。アロマセラピストとラブライフアドバイザー®の経験からスキンシップ・コミュニケーション「LOVEもみ®」を考案。現在は著述、講演、カウンセリング、スクール運営、企業研修、商品開発など多岐にわたって活躍している。
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2024.03.14
興味のあることを突き詰めた結果がライフワークに【ラブライアドバイザー®OliviAさん】#1
美容業界で仕事をしながら、「いつかは起業したい!」と考えている方も多いのでは。そんな希望を抱いている方へ、起業家として成功を遂げた方の経験談をお届けします。今回ご紹介するのは性に関する総合アドバイザーとして、カウンセリングやスクール運営、企業研修、商品開発に携わっているほか、さまざまなメディアでも活躍ぶりを取り上げられているOliviAさん。前編では、なぜ性に特化した起業を思いついたのか、起業に至るまでどのような技術や知識が必要だったのかなど伺います。お話しを伺ったのは…ラブライフアドバイザー®OliviAさん2007年より性の総合アドバイザーとして本格的に活動をスタート。アロマセラピストとラブライフアドバイザー®の経験からスキンシップ・コミュニケーション「LOVEもみ®」を考案。現在は著述、講演、カウンセリング、スクール運営、企業研修、商品開発など多岐にわたって活躍している。
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2024.03.12
【ベストフェムケア2024】発表! 「ポジティブに性を楽しめるもの部門」 「自分の体を知れるもの部門」
女性の体の悩みや生きづらさを解決するアイテムやサービスが続々と登場し、選ぶ際に迷いが生じていませんか。そこで、フェムケアに詳しい人々に「使ってみて本当によかったもの」「注目しているもの」を伺いました。 3月8日は国際女性デー。女性の生き方に向き合う機会が増える春、何かを手離すことなく、心地よく、のびのびと人生を歩んでもらいたいとのメッセージを込めて、今年初めて、CREAのベストフェムケアを発表します! 今回はポジティブに性を楽しめるもの部門、自分の体を知れるもの部門です。
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2024.03.10
【ベストフェムケア2024】発表! 大注目「デリケートゾーンケア部門」 画期的なアイテム揃いの「妊活部門」
女性の体の悩みや生きづらさを解決するアイテムやサービスが続々と登場し、選ぶ際に迷いが生じていませんか。そこで、フェムケアに詳しい人々に「使ってみて本当によかったもの」「注目しているもの」を伺いました。 3月8日は国際女性デー。女性の生き方に向き合う機会が増える春、何かを手離すことなく、心地よく、のびのびと人生を歩んでもらいたいとのメッセージを込めて、今年初めて、CREAのベストフェムケアを発表します! 今回はデリケートゾーンケア部門、妊活部門、リラックス&温活部門です。
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2024.03.10
【EDの原因・対処法】排卵日ED、妻だけED? ラブライフアドバイザーが教える、パートナーへの伝え方
日本人男性に多いといわれている「ED(勃起不全、勃起障害)」。これがセックスレスの原因になっているケースもあるものの、女性から話題にするのが難しい問題でもある。そこで今回は、ラブライフアドバイザ―のオリビアさんにEDの原因や対処法、パートナーへの伝え方について教えてもらった。
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2024.03.09
【ベストフェムケア2024】発表!「生理・PMS・おりもの部門」 憂鬱な期間をもっと快適に
女性の体の悩みや生きづらさを解決するアイテムやサービスが続々と登場し、選ぶ際に迷いが生じていませんか。そこで、フェムケアに詳しい人々に「使ってみて本当によかったもの」「注目しているもの」を伺いました。 3月8日は国際女性デー。女性の生き方に向き合う機会が増える春、何かを手離すことなく、心地よく、のびのびと人生を歩んでもらいたいとのメッセージを込めて、今年初めて、CREAのベストフェムケアを発表します! 今回は生理・PMS・おりもの部門です。
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2024.03.08
【ベストフェムケア2024】発表! QOLが飛躍的に上がる「ディープ インパクト部門・吸水ショーツ部門」
女性の体の悩みや生きづらさを解決するアイテムやサービスが続々と登場し、選ぶ際に迷いが生じていませんか。そこで、フェムケアに詳しい人々に「使ってみて本当によかったもの」「注目しているもの」を伺いました。 3月8日は国際女性デー。女性の生き方に向き合う機会が増える春、何かを手離すことなく、心地よく、のびのびと人生を歩んでもらいたいとのメッセージを込めて、今年初めて、CREAのベストフェムケアを発表します!
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2024.02.19
Femtech Fes!2024レポート
2/9-11まで六本木アカデミーヒルズで開催されていた日本最大規模のフェムテックイベントFemtech Fes!レポートです!2/9にコラムニストのBETSYさんと行ってきました! 2019年から開催を重ねるごとに国内外のフェムテックシーンの変化を感じることができる貴重な機会!2021年にはセクソロジストのエリザベスさんと日本と海外のセルフプレジャー事情について対談させてもらいました。主催者のfermataさんに感謝です。会場はすでに手に取れる商品を紹介する【氷山の一角】エリアとまだ日本では手に入らない海外の最新フェムテックを紹介する【海面の下】エリアに分かれて構成。4時間滞在していたけど、じっくり見て回るのに時間が足りない程、こだわりのプロダクトが集結していました。【氷山の一角】エリアでは愛用品のブランドも多数出展していました!吸水ショーツのBeAはライブペインティングのパフォーマンスが行われ、商品のPRだけでなく女性の活躍推進プロジェクトGirls Be Ambitiousの取り組みも知ることができました。bellaはフェムケアに特化したCBD化粧品や首こりや腰痛のボディケアに重宝しているTOTONOUCBDのバームKIWAMIのお試しもできました。スタイリッシュなプレジャートイの先駆けLELOのブースも。日本で人気のアイテムはオーラル愛撫を再現するトイだそう。洗った後の保湿剤要らずのスウェーデンのデリケートゾーン用オイルクレンジングLIPや創業20年のハナミスイのアプリケーター型腟洗浄器 インクリアは女性メディアでも多数紹介されているケア用品。月経カップも種類が増えていて、初心者でも使いやすい独自設計のmurmoやマーメイド型のKANONなど選択肢が広がったことで初めて使う人を後押ししてくれます。子宮頸管粘液(おりもの)の変化で月経周期を計測するKeggはたしか2019年に見た時はプロトタイプだったけど海外では販売が始まったそう。インパクトがあったのは小林製薬ブース!おりもののニオイや色、形状を展示して、どんな状態が健康的でトラブルがあるとどう変化するのか目と鼻で確認できました。ちょっと勇気が要るニオイ嗅ぎ比べは「におい展」を思い出した。 この投稿をInstagramで見る @oliviacatmintがシェアした投稿 日本では手に入らない海外の最新フェムテックを紹介する【海面の下】エリアでは、ビジネス用語として使われている「フェムテック」という言葉が誕生する背景にある課題がわかるキュレーション展示が素晴らしかった!フェムテックの過去・現在・未来に想いを巡らすことができます。帰宅後じっくり読み込んでる。昨年、視覚障がいがある女性の皆さんにセクシュアルウェルネスセミナーを開催した時に、「月経が始まったことを視覚的に確認できないのが困る」と聞いたのですが、展示ブースの中に、ナプキンで受け止めた液体が何なのか分析してブザーで教えてくれるプロダクトがありました!日本にもあるといいなぁと思ったのがロール式の生理用ナプキン!トイレットペーパーのように設置できて必要な時に個室内ですぐ使えるのがいい。「生理の貧困」が問題視されているので学校に設置されたら助かる子がきっと増えるだろうなぁ。更年期以降のセクシュアルヘルスをサポートするプロダクトは、腟萎縮を改善する膨らむタイプのダイレーターや排尿コントロールのトレーニングアイテムが紹介されていました。月経・妊活・産後・育児・更年期をサポートするプロダクトやサービスの他に、性被害に遭遇した時に犯人を特定するためのレスキューキットや避難所で着用する防犯に役立つ下着など、目まぐるしく変化する身体の困りごとだけじゃなく、女性特有の社会的な危険から身を守るプロダクトも展示されていて、生物学女性として生まれたことで起こりうる様々な課題が浮き彫りになっていました。女性の人生のドラマティックさを感じたイベント後編でした。 この投稿をInstagramで見る @oliviacatmintがシェアした投稿
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2024.02.15
セックスで痛いはイヤ!【性のプロが伝授】もう一度“女”を取り戻すための性交痛対策
昨夜もあの痛みが怖くて、寄り添うパートナーに背を向けてしまった…。「もうセックスできないの?」と不安を感じていませんか?ラブライフアドバイザーのOliviAさんに伺うと、性交痛はパートナーとのコミュニケーションで道は大きく開き、実は自分でもマインドを変え、訓練することで“痛み”は大幅に緩和できるそう。また50代で新たなパートナーができたけれど、久しぶりで性交痛を感じ、悩む人も多いそう。今回は、そんな「もう一度、女を取り戻したくなったとき」に読んでほしいお話し。お互いが気持ちの良いセックスをするために、性交痛対策をご提案いただきました。教わったのは…
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2024.01.16
フェミニンケア商材を扱う企業のハラスメント対策研修を実施いたしました
フェミニンケア商品を扱う株式会社ハナミスイ(本社:東京都新宿区、代表取締役:方 智煥/以下、ハナミスイ )は、化粧品開発展出展を控え、社員に対してハラスメント対策の研修を実施しました。 研修実施の背景ハナミスイは2003年より、女性のインティメイトエリアに使用する商品の研究開発をし、今年で21年目を迎えます。昨今は規模も大きく東京ビッグサイトでの展示会にも出展をしております。2020年は日本でのフェムテック元年と呼ばれ、女性の健康課題への注目が集まっております。それに伴い、ジェンダーや性的指向などセクシュアリティにまつわるアンコンシャスバイアスがハラスメントとなりうるケースも見受けられるようになりました。そこで、ハナミスイはお客様への接客、社内でのコミュニケーションに問題がないか今一度社員を集め、研修を実施することになりました。 研修の内容研修をするにあたり、事前に社内でアンケートも実施し、フェミニンケア商材を扱う会社の社員ならではの悩みなどを調査いたしました。ハナミスイの主力商品に、腟洗浄器の「インクリア」が挙げられますが、「腟」、もしくは女性生殖器に関する言葉は弊社就業前に聞くことも、発言もほとんどない人ばかりでした。業務上、今まではほぼ話題にしてこなかったインティメイトエリアについての会話が必須になり、感覚が麻痺してきている状況の懸念がありました。 研修は、性に関する総合アドバイザーとして、カウンセリング、講演、企業研修を行っているラブライフアドバイザーのOliviAさんに講師をお願いし、1月11日にハナミスイの会議室で実施いたしました。 性の話を扱う時の注意点として、アティチュード研修というものがあります。海外では性教育者や、性の悩みを抱える人の支援にかかわる専門家のための研修プログラム、SAR(Sexual Attitude Reassessment)があり、日本版SARを作る動きもあります。「性に関する自己の価値・態度」と向き合うため、OliviAさんが指導している性のカウンセリングを行う時の基本姿勢をもとに以下の3つのテーマについて掘り下げました。1:羞恥心を取り除く言葉遣い性についての話題は、言葉を選ぶことが大切で、俗語での表現は相手の羞恥心を刺激し、不快感を与える場合が多いこと、また、距離が近くなりやすい話題のため、距離感に注意することも学びました。2:科学的根拠のある情報を扱う身体の構造などは医学的知識に基づき発言するのはもちろんのこと、性の悩みの実態や解決策について論文などの文献からの引用や、社会的統計、例えばアンケート結果などの使用をすることが重要なことを再確認しました。3:無自覚の偏見に気づくアンコンシャスバイアス、気が付かないうちに偏見を持っていること、マイクロアグレッション、意図せずに相手を攻撃、侮辱してしまうことを学びました。コミュニケーションを取るうえでは、自分の意図よりも相手がどう捉えるかが大切になります。これがハラスメントになりうるか、そうでないかを決める重要なポイントだと気づかされました。質疑応答を含め、約2時間の研修は満足度が高いものとなりました。 研修に参加した社員からの感想人事担当(男性):人事なので、営業の方がお客様に対して話すのとは違いますが、採用に応募してきた方に会社の説明をする場面でワードのチョイスは気をつけていました。研修を受け、慢心せず、常に情報をアップデートして接していかないといけないなと思いました。営業担当(女性):相手にオープンになってもらうため、良かれと思い自分の経験を話していましたが、それが、かえってよくない場合があると学びました。アンコンシャスバイアスも、偏見がないように普段から取り組んでいたはずなのに、できていなかったことを痛感し、今後の接客を改善したいと思いました。弊社の商品は男性が作ったフェミニンケアの商品で、男性の営業もいるため、会社全体で取り組み、今後の接客をよりよいものにしていくことが大切だと思いました。デザイン担当(男性):デザイナーなので接客はあまりしませんが、知人の女性や恋人に対して知らずに相手からしたら失礼なワードを発してしまったことがありました。この研修を通し、専門用語などを学び、表現の引き出しを増やしていきたいと感じました。営業担当(男性):センシティブな商材だけに、男性営業として日ごろから言葉選びやプライバシーに踏み込まないよう、強く意識するようにしていました。ですが、改めて伝え方によってはコンプレックスを刺激する可能性があること、アンコンシャス・バイアスによって、意識せずとも不快感を与えてしまう可能性があることに気付かされました。今後はより一層、注意を払っていきたいと思います。営業担当(女性):電話のコールの対応では、カウンセリングのような話になりがちです。相手に寄り添いすぎてしまうところがあったので、今後は注意し距離感を大事に話すように気を付けたいと思いました。開発担当(男性):説明の際には、客観的な視点で物事を語れば問題が発生しにくいかなと思います。専門用語、俗語も使わず、連想させるような言葉を選んで話し、不快感を与えないように気をつけています。研修を受け、色々と気づかされる点があったので、参考にして今後の業務に活かしてまいります。開発担当(女性):普段の業務で直接接客をすることがないので、新鮮な話を聞くことができ、貴重な機会をいただきました。アンコンシャスバイアスがすごく気になっていたので、自分でもどんなものがあるかを調べて勉強していきたいです。管理担当(女性):以前展示会で、商品に興味を持ってくれた女性が、詳しく話を聞きたいとの事だったので男性の営業につなげようとしたところ、拒絶されたことがありました。業務上、性に関する話を異性にする羞恥心 の感覚がマヒしていたんだなと研修を受けて再認識しました。相手の立場や気持ちに寄り添って今後は対応しないといけないと思いました。 この研修を通し、社員は多くの学びや気付きを得ることができました。ハナミスイは、1/17(水)~1/19(金)に、化粧品開発展の出展を控えています。この研修で学んだことを活かし、展示会に臨み今後の業務に活かしてまいります。 OliviAさんプロフィールラブライフアドバイザー。性生活の総合アドバイザーとして2007年から活動を開始し、今年で15年目。カウンセリング、著述、メディア出演、講演、スクール運営、企業研修、商品開発など、多方面で「女性のセクシュアルウェルネス」「コミュニケーションを重視した性生活」の提案を行う。
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2024.01.14
結婚後「子供が欲しい!」と希望する婚活者は、必ずこの動画を観てください
結婚相談所キュートピアのYouTubeチャンネルに出演しました
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2024.01.12
男女の「性の悩みの違い」を知ってほしい。親密度を高める「12のステップ」についても解説
結婚相談所キュートピアのYouTubeチャンネルに出演しました
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2024.01.10
【新婚の今始めよう】将来”セックスレスにならない”ための6つの心得
夫婦の4割がセックスレスといわれる現在「私たちはラブラブだから大丈夫」と思っていても、いつか来る将来に困ってからでは時すでに遅し!そこで今回は夫婦生活のプロ、ラブライフアドバイザーのOliviA先生が、将来セックスレスにならないための対策を伝授。これをチェックして、これからずっと続く夜の夫婦生活を円滑に楽しく、お互いが満足できる素敵な時間にしていきましょう!
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2024.01.10
「性体験がない・少ない」ことに悩む婚活者さんへ!
結婚相談所キュートピアのYouTubeチャンネルに出演しました
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2023.12.27
\性のプロが対談/大人世代のココロとカラダの性悩みをサポートする“腟の潤い”
デリケートゾーンケアのアイテムを含め、フェムテック商品が注目を集める昨今。今まで話せなかったお悩みも少しずつ話しやすい環境に変わってきました。今回は大人気のフェムテック商品、女性の潤う毎日をサポートする、飲む「ネンマク ケア」と、環境やライフステージの変化によって感じはじめるデリケートゾーンのお悩みについて、開発者であり美容家の山本未奈子さんとラブライフアドバイザーのOliviAさんにお話を伺いました。
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2023.12.27
「ジェンダーバイアス」から自由になれば、セックスはもっと楽しめる~OliviAさんに訊く、セックスとジェンダー観の関係性
ジェンダーバイアスとは、「男らしさ女らしさなどの 男女の役割に関する固定的な観念や、それに基づく差別・偏見・行動など」のこと。セクシュアルウェルネスに関するトピックの中でも、悩みを抱える人が多い性行為も、ジェンダーバイアスが深く関係しているようです。今回は、ラブライフアドバイザーのOliviAさんにジェンダーバイアスと性行為の関係性について、そして、ジェンダーバイアスから自由になって性行為を楽しむための方法についてお聞きしました。Text : NORIKO MASUMOTO
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2023.12.07
視覚障がい者のための「フェムケア用品勉強会」開催
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2023.11.12
A once in chanceラブライフアドバイザーとは⁉️11月30日(木)21時からの貴重なオンラインセミナーのご案内❣️
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2023.11.02
<男女のセックスはなぜすれ違う?>専門家に聞いた3つの理由と解消方法
普段は仲良し夫婦でも、微妙なモヤモヤを抱えやすいのがセックスにまつわること。男と女で根本的な違いがあるからこそ、ちょっとした違いを放置しておくと、すれ違いが起こりセックスレス化することも。そこで今回は、夫婦コミュニケーションのプロに、セックスがすれ違ってしまう理由と、どうすれば解消できるのかをお聞きしました。より満足のいくセックスライフを送れるよう、ぜひ夫婦ふたりでチェックしてみて。INDEX実は男女の“違い”を知っていれば、“すれ違い”は防げる男女のセックスここが違う【1】体の構造男女のセックスここが違う【2】性的な波の動き男女のセックスここが違う【3】ジェンダーバイアスすべての原因はコミュニケーション不足にあり。
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2023.09.22
新婚カップルの4割が陥る「セックスレス」からの脱却術
結婚生活が長くなると、セックスの回数が減っていくという話はよく聞くものの、最近は「新婚だけどセックスレス」というカップルが増加中との噂……。そこで今回は夫婦の性生活に詳しい、ラブライフアドバイザーのOliviA先生に「新婚夫婦のセックスレスを解消&予防する方法」についてアドバイスを伺いました。